☆☆☆ 常に子ども目線 ☆☆☆
保護者の皆様が安心して預けて働ける園を目指しています。子ども一人ひとりを受けとめ、育ちにふさわしい保育環境の中で、保護者との伝え合いを大切に保育しています。
☆☆☆ 子どもが主人公の環境づくり ☆☆☆
食・寝・遊がそれぞれ独立できる室内、子どもが自ら選んで遊ぶコーナー、そして玩具棚には手作り玩具もあります。子どもの発達に見合った玩具づくり、環境づくりは、職員の手によるものが多くあります。
☆☆☆ 共に育つ ☆☆☆
幼児クラスは異年齢保育の中で、きょうだいのようにかかわり合って育ちます。年長児になると約束やルールを身につけていけるような体験的な取り組みを実施しています。
保育園での食材は、放射能や農産物の生産地を考慮し、お米は顔の見える農家、牛乳は生協または北海道産、肉・魚・野菜は生産地がはっきりしているものを使用しています。また、四季折々の年間行事を取り入れます。
(七草粥、節分、ひな祭り、五月の節句、七夕、十五夜など)
除去食については、医師の診断と食箋があり、家庭が主体的に取り組んでいることを援助し、お互い連携を取り合います。